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会報誌(DDKだより)

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2019年05月発行 第300号 DDKだより


巻頭:300号発刊、未来に向けて ー情報を知らせ、相互交流を活性化する仕事ー

石田 仁

 “DDKだより”は、組合の業務だけでなく、その時々の金融、労務、税務等経営に係る記事を掲載。また理事や有識者の声を届ける会員の機関誌として、1992年10月創刊。本年5月に300号を迎えました。ひとえに皆様のご協力の賜物です。節目に、今日の役割を振り返ってみました。
 1963 年に設立。創業56年。1987年に機工同友会から第一同友会、さらに1997年協同組合DDKに改組。今日に至っています。同業組合から異業種組合へ。職業訓練校や共同求人主体の事業から、明確に金融、労働保険、高速道路事業等に転換した時代です。おそらく、記録にはありませんが、職業訓練校や共同求人時代にも機関誌はあったのではないでしょうか。
 異業種組合として出発して数年後、陣容がそろいつつある中で、1992年10月に創刊(季刊、B5版4頁)。発刊に寄せ、故安達理事長は、「みなさまと組合とのパイプだけでなく、みなさま相互のネットワークづくりの一助」としてその意義を宣言しています。組合規模は363社。事務局8名。手作り感、満載の創刊号です。核心は金融等経営の総合力を発揮し、会員に寄り添い、相互交流を活発にすること。  
 機関誌は第11号(1995年4月)から、A4版8頁で今日まで月刊で発行しています。
 それは、会員と組合間の業務上のパイプだけでなく、重要な役割を果たしています。
 1つは、会員の紹介。新会員の紹介もしますが、少し踏み込み、取材する“訪問マイカンパニー”。「どのように起業したのか」、「自社の長所は何か」、「これからどうしたいのか」等につき掲載します。“横顔”は、各社HPの社長あいさつのエッセンスです。
 2つは今を映すこと。世の中の出来事について、ご自分の意見を率直に語って頂く“巻頭”。中小企業経営にとって共感できる内容も多い。選考された執筆者の良識と世論にそれほどのズレはありません。金融危機、リーマンショック、民主党政権、東日本大震災、原発、アベノミクス、森加計等、時代に応じて皆さんが語ってくれました。
 3つは足跡を記すこと。今やデジタル化が必須とは言え、まず私たちにできる印刷物として残すこと。既存の「だより」はすべて製本し、保存しました。
 そして、4つ目は、未来へつなぐこと、未来への手掛かりとして、私たち協同組合の事業活動のすべてを後世に託すこと。4つの役割を、引き続き持続する中で、組合の未来が、そして新しい事業が見えてきます。今後とも、ご協力お願いいたします。 
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